またまた連投のズー太郎です。
では独自ドメインを取得してみましょう。
作業はインターネットに接続している必要があります。
大人の事情で、私が今回使ったドメイン取得業者名は書きません。
検索して下さい。
ここを使いました。
ここに、貴方が欲しいドメイン名を入力してみてください。
ズー太郎なので、zutarouと入力してみましょう。
もちろんですが、zutarou.comは取得済みです。
私が取得したからですね(笑)
ちなみに、”.xyz”はテクノロジーと分類されていますが、エッチなサイトが圧倒的に多いです。
なので、エッチなサイトを挙げない人は、あえてこれを選ぶ必要性は薄いです。
というか、”.xyz”でドメインを取得したら、GoogleAdSenceの審査をパスできないかも?とさえ思ってしまいます。
まじめに検索します。
“dekiruwordpress.com”は取得可能ですね。
なので、これを選択します。
ちなみに、899円ですが、消費税がかかりますよ(笑)。
なので、前項で書いたように、ズー太郎は900ポイント購入しましたが、足りません(爆)
カートに入れました。
実はこの時点で、ポイントが足りないとは全く認識していません(笑)。
新規登録してください。
新規登録画面です。
必要事項を入力して、本人確認へ
本人確認のため、電話にショートメッセージが送られます。
一般電話の場合、電話がががって来て自動音声で4桁の番号のお知らせが流れます(たしか)。
ズー太郎はスマホの番号を登録したので、SMSに番号が届きました。
SMSに届いた番号を入力します
4桁を入力して、本人確認して登録します。
こんな画面に写ります。
WHOIS公開情報とは、ドメインの所有者の情報公開システムです。
もちろん自分の個人情報を書き込んでも良いですが、
「弊社の情報を代理公開する」
にしましょう。
使うレンタルサーバーを選択します。
ズー太郎はすでにサーバーを契約しているので、これを選択しました。
ここ以外のサーバーもOKですが、結構面倒だと思います。
取得したドメインとサーバーを紐付けするのですが、ここに挙がっているサーバーだと簡単だと思います。私の契約しているサーバーだと、ホボ全自動でやってくれました。
オプションサービスも不要です。
メールもサーバーに無料で付属していることが多いです(私のは付属)。
ちなみに、サイトの構成要素としては、サイトの解説者情報は、サイトマップと並んで必須のようです。
サイトの解説者の情報のページを一枚上げます(私はプライバシーポリシー内に書きました)が、情報としては
サイト:https:~
連絡先:メール
となるので、ここで捨てメールを書くか、サーバー付属のメールアドレスを書きます。
ドメイン取得の支払い
画像はカード支払いです。
私は、前項のポイントで支払いました。
ここで
200円を追加入金して、決済へ
ログインします。
ドメインは毎年更新が必要なので、オートチャージ登録しても良いですが、とりあえず挫折するかも?ということで、オートチャージはしていません。
ちなみにこのサーバーを使っていますが、契約済みなので、スルーして「次のステップ」に行きました。
個人情報を入力します。
この情報は、WHOISには公開されません。
ちなみにこの下のほうの入力画面ですが・・・
tenjin~とありますが、ここはこの会社のアドレスのようです。
どうやっても消えないので、そのまま放置しました。
契約内容を確認して下さい。
下のほうの同意にチェック
チェックしましょう
完了メールが届きます。
ところで、完了メールが届くアドレスに、この登録代行会社のさらに上位会社から、本人確認のメールが来ます。
そのメールのURLから個人情報の登録確認をして下さい。
それが完了しないで2週間(だったかな?)経過すると、取得したドメインが無効(いったん凍結?)になります。
私の場合、すでにそのメールアドレスの登録で他に3つドメインを取得していて、そのときに上位会社の本人確認が済んでいるので、同じメルアドだと、この上記会社からの確認メールは来ないようです。
この上位会社の本人確認のときに、前述の住所の「天神プライム」が修正できないで、かなりウダウダしました。最終的には修正できたか出来なかったか、良く覚えていません。ご了承ください。
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